夜しか外に出ない
日記を書かなくても曲だけ貼っておけばなんとなくその時のことが思い出されるので、約5ヶ月ぶりに、日記代わりの曲ログを残す。
過去の記事を見返してみたらだいたい同じ頻度でまとめていた。
5ヶ月前に聴いてた曲を振り返ってみたらもう遠い昔に感じる…
昼間は35度近いし、ずっとエアコンをつけている。寝ている間も。
ここ数日は日が暮れてからしか外に出ていないけど、今日は蝉ではなくて秋の虫が鳴いていた。
More / Sorry
在宅勤務で一時期J-WAVEばかり聴いてた時期があって、結構な頻度で流れていた。ドミノレコーズ。
The Adults Are Talking / The Strokes
新しいアルバム出るんだ〜ストロークス懐かしいな〜と思ってなんとなく聴いてみたらかなり良くて、聴いた。
アルバム1,3,4曲目がランニングにちょうどよかった。
ストロークスらしさある。。変わらないけど古くなくて?いいな。。
純粋にやっぱストロークスが好きだなと思った。そしてその3ヶ月後にまたハマることになる。(後述:次回記事で)
Middle America / Pure X
通して穏やかに聞ける。やさしくあったかい感じ。
アルバムの中で特に、1,6曲目が好き。
魅せられて / ジュディ・オング
4/28のマツコの知らない世界で「昭和ポップスの世界」をやっていたのを見てからしばらく、実家で入れた昭和歌謡オムニバスとかAppleMusicのプレイリストを聴いていた。。あとあの時代の華僑歌手について調べたり。。
ゲストで登場して歌っていたけど今も昔もお美しい。
劇的なイントロの良さ。
Blue Pedro / Bullion
パレードみたいでくるくるきらきら楽しい感じがしてかわいい。
Complainer / Choir Boy
「クワイア」ボーイと読むんだ。いつも忘れそうになってたけどやっと覚えた。
1,2,3曲目をよく聴いていた気がする。
The Sun / Myd
イントロが好き。Moodoid Remixバージョンもある。
Moodoidは一時期ハマって聴いていた。(前に書いた気がするけど記事検索しても出てこなかった…)
好きな人同士はよく繋がる。
Set My Heart On Fire Immediately(album) / Perfume Genius
5/15発売だけどいまだによく聴いてる。
通して何回も聴いてるけど、3,4,6,11曲目をとくに聴いている。
11曲目「One More Try」が、真夜中の夢の中みたいな、霧の森の中みたいな、ふわふわ曖昧な中にいるような、少しさみしくて切ないような、でも最後光が見える感じがして好き。。
Celebration / Kip Nelson
フランスのニースガイズレコードから出たシングル。
レーベルのインスタフォローしてからちゃんと情報得られるようになったのでフォローしてよかった。
ジャケットの砂漠っぽさを感じる。融けるような、オアシスが見えるような。。
Temple / Thao & The Get Down Stay Down
アルバムの中で、1曲目のこの曲だけピンときた。
日本の昔の歌謡曲っぽさがあるような?
Quicksand / Jerry Paper
インパクトある(キモい)ジャケット。。
Mild High Clubと同じStones Throw Recordsだ!
気怠くてゆるいかんじでいい。
去年の6月に来日してたんだ。。こういうのいつも知るのが遅くて悔しい。
06/12(Wed) Jerry Paper / Support Act : TAWINGS | SCHEDULE | Shibuya WWW - WWW X
Since 1992 / Aldous RH
「Egyptian Hip Hopの元フロントマン」らしいけど元のバンドを知らず。。
肩の力抜いてて色気があるような感じがする。
Mild High Clubの人が制作に参加している。
(新譜のリリースもないのにここ数年で一番長く聴き続けているんじゃないかくらい気に入って好きなMild High Clubが関わってると結構外れなく好み。。)
今あらためて聴いてて、暑い夏の深夜にいいな。
より、気分にも気候にも、どの曲もぴったりハマるな〜好きだな〜
掻い摘んででも振り返ってよかったやつ書き出してみたら、まだ終わる気配がない。
ラジオやいつも読んでるブログが情報源で、紹介されてたやつざっと聴いてみた中でもさらにピンときてよく聴いてたやつだけ書いてる。
この時期はフル在宅勤務なのもあって、日々のインプットが多かったかもしれない。珍しく新譜を多めに聴いている。
以上は2020年5月末までの記録で、それ以降はまた分けて書き出すことにする。