たった10分の手術

2026-03-30

3週間ほど前に決めた子宮頸部の手術が今日あり、開院前の病院で処置してもらった。局所麻酔をしてすぐに麻酔が効いてきて、なんだかよくわからない感触に過敏になり身体は反応してしまうが痛みはなく、見えないところにある機械の「ピーピー」という音は精密検査の時にはないものですこし気味が悪い。湿り気のある物体を吸い込む何かの音が患部を想像させてしまって怖くなる。
10分程度だったと思う。手術自体はすぐに終わり、傷口の確認のために1時間ほど院内で休憩して気分が悪くならないか様子を見ていた。

2026-03-30 10:03 局所麻酔は、酔っ払ったようになるかもしれないと言っていたけど、自分が思うには右耳が遠くなっていった。少しだけ意識が遠くなったけどわかる。

記憶が鮮明なうちにメモしていた。自分が思うには酔っ払う感覚とは違うと思ったが、あれが酔っ払った状態の人もいるのか、と思った。そのあとはKindleで本を読んでいたらあっという間に時間は過ぎた。少し生理痛のような鈍い痛みがあった。

薬局で抗生物質と止血の薬、痛み止めをもらう。パン屋に寄ってたくさんパンを買って、バスで帰宅。午後から仕事をしようと思っていたが一日休むことにした。

昼食後に飲んだ痛み止めが効いているのか痛みは治り、横になっていると猛烈に眠くなったので寝た。起きたら暗くなり始めていた。

昨日取り込んだ洗濯物がそのままになっていたので畳む。たくさん。冷凍のご飯をチンして塩昆布を混ぜる、切れ端が余っていた大根を切って小鍋に入れてわかめと卵も追加して味噌汁をつくり夜ご飯にした。

忘れないうちに保険の給付金請求の手続きをする。一方は診療明細書の画像提出だけでよく、もう一方は申請後にダウンロードできる診断書を病院へ持って行き医師に詳細を書いてもらわないといけなかった。10年弱ほど前に父に入れられた保険(と言っていいのか、よくわからないまま記入を促されて入ったもの、いまだに担当店が地元の、父が以前働いていた郵便局になっている)のおかげで助かった。実際手術にかかったお金は薬代含め意外にも2万円足らずで、拍子抜けした。とはいえここ一年くらいは2ヶ月半に一度精密検査をしていたのでトータル結構お金はかかっていた。

また鈍痛が出てきた。今回の処置でしばらくまた何事もなく過ごせると良い。免疫力を高める暮らしをする。