ついにデスク購入

1月末から、一時出社していた時期もあれどもうそろそろ在宅勤務4ヶ月を迎えるところ。以前書いた記事でも「必要だと思ったもの」に真っ先に挙げていた「デスク」と「チェア」を先日ようやく揃えた。
間に合わせで購入したけどそれなりにワークスペースっぽくなって気に入った。こんなに長引くなら早めに買っておけばよかった…

この4ヶ月の間にベッドや空気清浄機、コーヒーミル、モビールなどなど（急を要するのか？）たくさん物を買ったりソファを処分したりと、諸々空間の更新を続けていたけど、「これからずっと家で仕事するわけじゃないし…」「部屋狭いし…」「どうせなら気に入ったものを買いたいし……」と言い訳つけて後回しにしていたわけだが、身体が限界だった。

ここのところ仕事が多い時期でもなかったので、デスクに向かう時間がとても長かったわけではないが、大画面を見上げたデスクワークでぎっくり首になる頻度が日に日に高くなっていき気持ちが折れた。

facebookのフィードにこの記事が流れてきて「負担大」を再認識。

リモート授業開始を前に、リモートの「環境」を見直そう | 東北芸術工科大学 TUAD「想像力」と「創造力」を育み、確かな「就業力」へ

コード類の収納だったり、体とPCの距離だったり、ベストではないけれどもローテーブル時代に比べたら100000000倍マシになったのでひとまずこれで労働環境のストレスが1減った。

こうやってブログを打ち込むワークスペースとしても活用できるし、部屋の配置換えをしたことによってダイニングスペースもできた。

狭小住宅で、できる限り楽しく暮らすための試行錯誤はまだつづく…