ドイツのバンド、Giant Rooks
Niche Musicで気になったタイトルの記事をかたっぱしから開いて、気に入ったらYouTubeに移行して、関連のプレイリストをひたすら流しておく、というのが作業のときのルーティンです。 「インディーポップ」「シューゲイザー」「サイケ」「エレクトロ」「60年代の空気をまとった」「暗い」などのワードが入った記事は琴線に触れることが多い。 適当に流れてきた中に、ヒットがありました。 サウンドクラウドやYouTubeで100回聞いた。
Giant Rooks
ドイツのインディーポップバンド。 Art-popというジャンルらしい。（Art-popの代表はAlt-Jらしい。こちらの記事より。） 2014年結成で、これまでにEPを２枚リリースしている。 調べても日本の記事がブログ以外全然出てこなくて、詳しいことはよくわからなかった。
ギターがキラキラしてる！疾走感！ ブリッジのギターの切なさ！ 鍵盤も入ってきて音が広がる〜〜〜 他の曲も聴いたけど、New Estateがダントツでかっこよかった。 他のはスローで控えめな感じだった。 みんな若いな。
ギターボーカルのギターの位置の高さを見て小山田壮平を思い出した。
http://www.diskgarage.com/digaonline/liverepo/62727
New Estateスウェットかわいい。 まだ来日していないようなので、今後来ることがあったら絶対行きたい。 とりあえずCD買おう。
