ひとりで読む・書く

X(旧:Twitter)のモバイルアプリを消す

今まで何度かやめてみたけど結局完全にはやめていなくて、今はゆるくやめてる。
iPhoneのアプリを消して、家に帰ってきてiPadで見たり見なかったり。
他のことをできる時間が格段に増えたし、スクリーンタイムが大幅に減った。別に見なくても良くなった。
昔はリアルでつながっているみんながいて、気軽にリプライ飛ばし合ったりコミュニケーションがとれていたけれどここ数年ポストしている人も減ってもうそんなことができる感じでもなくなった。(個人的にそう思っているだけでそんなことないコミュニティもあるかもしれない……)
興味のない話題が勝手に流れてくるようになってしまったのでもうあの頃のツイッターではない。

一人でツイッターをやる

「Obsidian Memos」、存在の認識はしていたが要らないかなぁと思って使っていなかった。見返したら「Xが死んだら使ってみよう」と過去にメモしていた。Xは仮死状態だ。ツイッターの代わりとしてObsidian Memos。
友人が使ってるのを実機で見て良さそうと思って入れてみたがかなりいい。iOSのショートカットがとてもスムーズ。考える＝頭の中で喋るという感覚が子どもの頃からある。ずっと頭の中で喋っている。書き出すまでの手順と時間が大幅に減って、直接脳内がノートされていく感じだ。ツイッターに吐き出して文字にすることによって、自分が思っていることに気づいたり気持ちの整理ができたりしていた。誰かに発信したいのが書く理由ではなかったんだと思った。

今さらFeedly

Feedlyにメディアや連載、ブログのRSSを入れてまとめて確認している。
今までXでフォローしているアカウントの更新告知を見てサイトにアクセスしていたので、それの代わり。
無料ユーザーは3フォルダまでしかつくれないとプランに書いているけれど、何年も前にアカウントを取得していたからか制限がなくフォルダをつくれている(謎)。個人のブログ、出版社の連載、メディアの記事、ニュースなど。

iPad mini、Kindle Paperwhiteを以前よりよく使うようになった

文字の本は、紙の本・iPhoneでも読んでいるけど、だいぶ前に買ったKindle Paperwhiteが読みやすくていい。全然使えてなかったけど今ではたまに漫画も読んでいる。iPad miniは雑誌用。