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勢いで北欧旅行5

勢いで北欧旅行5

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2023/2/7(火)の記録

朝食をホテルの1階で食べた。
パンやお菓子、フルーツ、ハム、チーズ、ゆで卵、グラノーラなど、欲張ってちょっとずつ全部食べた。ここで食べたクロワッサンがとってもおいしかった!あたたかくて、外側がパリッとサクサク過ぎなくて、中はふわふわちょっともっちり。バターの風味がしっかりあって好み。いっぱい取りすぎてお腹いっぱいでもう何も食べられなかったので、明日は絶対これを2つ食べる、と決めた。
周りを見渡すとこんなに皿いっぱいに盛り付けている人はいなかった。みんな控えめだ。

泊まったホテルは1階がカフェになっていて、2階以上が客室。7部屋しかないこぢんまりしたホテル。
コペンハーゲンで泊まったのが中央駅近の新しい感じだったので、ストックホルムでは旧市街ガムラスタンの中の歴史ある建物にした。1607年に建てられたよう。

滞在中Googleレンズをかなり使った。レストランのメニューとか特に使えた。

床は傾いていて、丸いものを落とすと端に転がっていった。
地震きたらやばいな!と思ったがスウェーデンは地震がほとんど起こらないらしい。だから所狭しと立ち並んだ建物が何百年も残っている。

国土の大部分は、17.5〜19.5億年前の造山運動で形成された、バルト楯状地からなり、地殻変動を長く受けていない。ここで楯状地とは、一般的に5.7億年以前に形成された造山運動の非常に少ない地域のことである。長い間の浸食作用で平坦化され、変成岩や変成火成岩が広く露出している。

スウェーデンはこのように安定した岩盤の上にあるため、地震活動が少ないとされる欧州の中でもとりわけ地震が少ない。

岩の国,スウェーデンから ─ノーベル賞の受賞祝賀会ほか─

今にも雨が降りそうな天気で、寒い。

ホテル近くのセブン-イレブンでSLカードを調達した。トラム・バス・地下鉄など1日乗り放題になるカード。セブンの店員さんにどこから来たのと聞かれ「日本から」と答えると、「私のおばあさんは神戸出身」と言っていた。日本とのつながりが!

バスでストックホルム市庁舎へ。

ストックホルム市立図書館。
壁一面360度が本棚。新しい本は別の部屋にたくさんあった。

グンナール・アスプルンドが手掛けた美しすぎる図書館「ストックホルム市立図書館」 - #casa

バスを待つ間に見かけたアウトドアショップへ。
REAL Turmatというアウトドア用のドライフードを買った。登山の時によさそう。
ボロネーゼパスタとビーフシチュー。まだ食べていないので楽しみ。
レジで、3つでディスカウント的なことを言われたが2つだけ買った。

Drytech - Freeze Dried Food

あとで調べてみると、ノルウェーのトロムソのメーカーのものだった。
スウェーデン在住のWordPressディベロッパーの方をインスタでフォローしているが、同じものをアップしていた!今年の夏にロングトレイルをするらしくその食料のようだ。トレイルもいつかしてみたい。

Planning My Green Ribbon – Anders Norén

市街地へ。
本場のIKEA。IKEAミュージアムにも行ってみたいと思った。ストックホルムからは遠い!

ARKET。スウェーデンのブランドH&Mが運営するライフスタイル業態のショップ。

❤️の青信号

コペンハーゲンで行けなかったH&M Homeも覗いてみた。

市街地があるエリアとは別の、ユールゴーデン島へ。
観光施設が多いこの島は、閑散期の平日ということもありもの寂しい感じだった。天気も悪いし。

THE VIKING MUSEUM

受付の女性が「どこから来たの?」、日本、と答えると「遠いところへようこそ!!ベリーベリーウェルカム!!」と言ってた。日本語の案内はないの、ごめんね、とのこと。ちなみにコペンハーゲンのローゼンボー城には日本語のパンフレットがあった。各国分積んであったけど日本のは全然減ってなかった。街でもアジア人全然見かけないし、来る数少ないんだろうなあ。

ヴァイキング時代は8~11世紀で、そんなに昔の話だったんだ!と初めて知った。予備知識ゼロ。民族や言葉や交易の歴史とかキリスト教のこととかいろいろ気になることが出てきて、後からいろいろ調べている(まだ諸々繋がってない)。

ロマンシング・サ・ガは北欧散文作品群の「サガ」と全然関係ないことをWikipediaで知る。

トロールって「三びきのやぎのがらがらどん」に出てくるなあ、と思ったらあれはノルウェーの昔話だそう。

三びきのやぎのがらがらどん|福音館書店

SPIRIT MUSEUM

スピリッツ=蒸留酒のことだと思ってたけど、醸造酒であるビールの展示もあった。

ビールエリアをじっくりみた

スウェーデンにはブルワリーがいっぱいある

私の肝臓は今どの段階だ

ここで、「ÖL」ってビールって意味だったんだ!と知った。
古ノルド語から派生してスウェーデン語でもデンマーク語でもノルウェー語でもアイスランド語でも「ビール」。
ドイツ語だと「油」。トルコ語だと「死ね」。(!)不思議だ…
デンマークで見かけた「ÖL」の看板は、渋谷の店のことではなくビアパブだよってだけだった。渋谷のはOSLO BREWING(ノルウェー)の店だった。

öl - ウィクショナリー日本語版

展示の最後は注意喚起の怖ムービー。お酒は楽しいだけじゃないよっていうのもちゃんと。
併設のレストランでテイスティングトレイを頼んで少し休憩。

この動物みたいな置物、分子モデルだった。

朝食をたくさん食べて昼ごはんをスキップしていたので、早めの夜ご飯にした。
夕方、早い時間だったのでお店はゆったりとしていた。マダムたちがお酒を飲みながらおしゃべりしている。

ミートボールとステーキを注文。
ミートボールがとくにおいしくて感動した。ソースをたっぷりつけてリンゴンベリーのジャムと一緒に食べる。リンゴンベリーのジャムは実がしっかりしていて甘すぎなくて酸味があっておいしい。市販の瓶詰めの甘ーいやつと全然違った。マッシュポテトはなめらかで、程よい塩気があっておいしい。また食べたい…
結構お腹いっぱいだったけどチーズケーキが気になって頼んだ。全然余裕でパクパク食べることができた。おいしすぎ。底のザクッとしてるクッキー部分もおいしかった。
腹ぺこで寒くて駆け込んだのもあり、店内の雰囲気も落ち着いていて良く、ゆっくりと満たされる食事ができて最高の時間だった。窓際、だんだん日が落ちて、暗くなっていく室内はろうそくの灯りがあたたかかった。

お腹は満たされたしまだ遊べる、歩こう、ということで市街地に戻りアイスバーへ。
映えるやつ!防寒着着て氷のグラスで氷の椅子で飲んで面白かった。一人で入ってくる人は5分くらいで出ていってた…笑
-5度に保たれている室内、冬は外の気温とあまり変わらないというやつ。しかしこの日は外の方がまだ温かく、長居したことで外の寒さが平気になったのはよかった(麻痺)

ストックホルム中央駅。洞窟みたい、アートが施されている。

ストックホルム中央駅はさすが岩盤の国、掘ってつくったような感じで洞窟のよう。地下鉄で夜遅くまで開いているFotografiska(現代写真美術館)に向かった。しかし、Googleマップがすごく遠回りなルートを指示してきて諦めた。
道はあってすぐ近くなのに行けない。工事中のようだった。遠くからホテルのある島の夜景を眺めて散歩した。

FotografiskaがあるセーデルマルムのエリアにはOmnipollosのバーがある。今回は行かなかったがまた今度行ってみたい。

Omnipollos hatt

ホテルに戻ってテレビのニュースでトルコの地震の映像を初めて観た。思った以上に大規模な被害が出ていた…。
この日は就寝。